「推し活」する子ども。ママナースが教える、夢中になれるエネルギーが「生きる力」に変わる応援術

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この記事でわかること

  • 子どもの「推し活」に対する親の多様な反応とその理由
  • 「何かに夢中になれるエネルギー」が「生きる力」に繋がる理由
  • ママナースが推奨する、子どもの「好き」を全力で応援するためのヒント

「ママ、聞いて!推しが尊い!」子どもの「推し活」に、あなたは共感できますか?

「またあのグループのグッズ買ってる…」
「アニメばかり見てないで、勉強しなさい!」

子どもがアニメやアイドル、キャラクターなどに夢中になり、「推し活」を始めたら、あなたはどのように受け止めますか?

親としては、子どもの趣味に理解を示したいと思う反面、「お金を使いすぎじゃないか」「勉強がおろそかにならないか」「将来の役に立つの?」といった不安や心配が頭をよぎることもあるかもしれません。

私も3姉妹の母として、子どもたちの「推し活」には様々な反応を示してきました。最初は正直戸惑うこともありましたが、子どもが何かに夢中になっている時の、あのキラキラした表情や、エネルギー溢れる姿を見ているうちに、ある大切なことに気づきました。

それは、「何かに夢中になれるエネルギーは、生きる力そのものだ」ということです。

今回は、ママナースの私が考える、子どもの「推し活」に対する親の向き合い方と、子どもの「好き」を全力で肯定し、自信と主体性を育む応援術についてお話しします。


【結論】「推し活」は「生きる力」を育む原動力!全力で応援して自己肯定感を高めよう

「何かに夢中になれるエネルギー」が「生きる力」に変わる理由

子どもの「推し活」は、単なる趣味や遊びの範疇を超え、以下のような「生きる力」を育む大切な原動力となり得ます。

  • 自己肯定感の向上: 自分の「好き」を親に認められ、応援されることで、「自分はこれでいいんだ」「自分の好きは価値がある」と感じ、自己肯定感が高まります。
  • 探求心と情報収集力: 推しの情報を集めたり、作品を深く掘り下げたりする中で、自然と探求心や情報収集力が養われます。
  • コミュニケーション能力: 同じ推しを持つ仲間と交流したり、イベントに参加したりする中で、コミュニケーション能力や協調性が育まれます。
  • 行動力と計画性: 推しのイベントに参加するために、お金を貯めたり、交通手段を調べたり、計画を立てて行動する力が身につきます。
  • ストレス解消と心の安定: 夢中になれる対象があることで、日々のストレスを解消し、心の安定を保つことができます。

これらの能力は、将来どんな道に進んだとしても、子どもたちが社会で生きていく上で、必ず役立つ「生きる力」となるはずです。

ママナースが推奨する、子どもの「好き」を全力で応援するためのヒント

  1. 頭ごなしに否定しない: まずは、子どもの「好き」を頭ごなしに否定せず、一旦受け止めましょう。
  2. 「どんなところが好きなの?」と聞いてみる: 子どもが何に、どんな風に夢中になっているのか、興味を持って耳を傾けてみましょう。子どもが自分の「好き」を語る時間は、親子の絆を深める大切な機会です。
  3. 一緒に楽しんでみる: 子どもが見ているアニメを一緒に見てみたり、推しの音楽を一緒に聴いてみたり。親も「推し活」を共有することで、子どもは「親は自分の趣味に理解がある」と感じ、心を開いてくれます。
  4. ルールを話し合って作る: 「使いすぎ」や「やりすぎ」を防ぐために、お金の使い方や時間の使い方について、親子で話し合ってルールを作りましょう。一方的な禁止ではなく、子ども自身が納得できる形でルールを設けることが大切です。
  5. 「好き」を「学び」に繋げる: 例えば、推しが海外のアーティストであれば、英語の歌詞を和訳してみたり、その国の文化について調べてみたりするなど、「好き」をきっかけに新たな学びへと繋げてみましょう。

まとめ:親の肯定的な応援が、子どもの「生きる力」を育む

子どもの「推し活」は、親から見れば「遊び」に見えるかもしれません。しかし、その「遊び」の中には、子どもが自分自身を肯定し、主体的に行動し、そして未来を生き抜くための「生きる力」を育む多くの要素が詰まっています。

ママナースとして、私はあなたの頑張りを心から応援しています。子どもの「好き」を頭ごなしに否定せず、全力で応援してあげましょう。親の肯定的な応援は、子どもの自己肯定感を高め、将来、どんな困難にも立ち向かえる強い心を育みます。


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