「え、今日の買い物、これだけでこの金額…!?」
スーパーのレジで、思わず声が出そうになること、ありませんか?野菜もお肉もお魚も、本当に高くなりましたよね。
子どもには、栄養満点のごはんをお腹いっぱい食べさせてあげたい。でも、お財布の中身は正直キビシイ…。このジレンマ、子育て中のママなら、誰もが抱える悩みだと思います。
こんにちは!食べ盛りの3姉妹を育てる、現役ママナースの皐月です。
看護師として、家族の健康は何より大切にしたい。でも、毎月の食費は少しでも抑えたい…!そんな葛藤の中で、私が長年かけてたどり着いた、「健康」も「お財布」も諦めない、無理なく続く食費節約術を、今日はあなたにだけ、こっそりお伝えしますね。
この記事でわかること
- 節約の第一歩!週末にやるべき「ゆるっと献立会議」とは?
- 「スーパーは週2回まで」が食費を減らす鉄則である理由
- 【ママナースの視点】安くて栄養満点!常備すべき「節約スタメン食材」
- 買った食材を使い切る「冷蔵庫リセットデー」のすすめ
なぜ?「頑張らない」ほうが、食費節約はうまくいく
食費節約と聞くと、「1円でも安いスーパーをハシゴする」「鶏むね肉だけで1週間過ごす」といった、ストイックなイメージがあるかもしれません。でも、そんな方法は絶対に長続きしません。
結論:食費節約で一番大切なのは、「無理なく、楽しく、続けられる仕組み」を作ることです。
そのために必要なのは、根性ではなく、ほんの少しの「計画性」。さあ、具体的な方法を見ていきましょう。
食費がみるみる減る!ママナース式「3つのステップ」
ステップ①【計画編】週末に5分だけ!「ゆるっと献立会議」
食費が膨らむ最大の原因は、「なんとなく買い物」です。これを防ぐだけで、食費は驚くほど変わります。
やり方:
週末に、冷蔵庫と食品庫(パントリー)の中身をチェックしながら、来週のメインディッシュを3~4日分だけ、ざっくり決めます。
ポイント:
- 全部決めない: 毎日決めると疲れます。週の後半は、前半の残りをアレンジする「リメイクごはん」や、「冷蔵庫お掃除カレー」などでOK!
- 子どもを巻き込む: 「来週、ハンバーグと唐揚げどっちが食べたい?」と聞けば、子どもも大喜び。献立決めが楽しいイベントに変わります。
献立が決まったら、足りないものだけをメモ。これがあなたの「買い物リスト」になります。
ステップ②【買い物編】スーパーは「週2回まで」の鉄則
買い物に行けば行くほど、不要なものを買うリスクは増えます。買い物は、週末のまとめ買い1回と、週半ばの買い足し1回の、週2回までとルールを決めましょう。
そして、スーパーでは、以下の「3つの誓い」を心の中で唱えます。
- 「空腹で来ません」と誓います: お腹が空いていると、全てが美味しそうに見え、カゴはあっという間にいっぱいに。
- 「リスト以外のものは買いません」と誓います: 「特売」の文字に惑わされない強い意志を!リストにないものは、今のあなたに不要なものです。
- 「安い!だけで飛びつきません」と誓います: 大容量パックも、使いきれなければただの無駄。本当にその量が必要か、一度立ち止まって考えましょう。
ステップ③【調理編】最強の味方!「節約スタメン食材」を使いこなす
看護師として、栄養面も妥協したくない私が、いつも冷蔵庫に常備している「安くて栄養満点」な食材たちです。
- 鶏むね肉: 高タンパク・低脂質の王様!茹でてサラダチキンに、そぎ切りにしてピカタに、叩いてチキンカツにと、変幻自在。
- 卵: 「完全栄養食品」と呼ばれるほど栄養バランスが優秀。価格の優等生でもあり、あと一品足りない時の救世主です。
- 豆腐・厚揚げ: 良質な植物性タンパク質。ひき肉と混ぜて「かさ増しハンバーグ」にしたり、お肉の代わりに使ったり。
- きのこ類: 食物繊維やビタミンが豊富で、何より「うまみ成分」の宝庫。料理に加えるだけで、味がぐっと深まります。
- もやし: 安いだけでなく、実はビタミンやアスパラギン酸も豊富。サッとお湯がけして、ナムルやスープに。
- 旬の野菜: 旬のものは、栄養価が最も高く、価格も安い!迷ったら、その時期の旬の野菜を選ぶのが一番賢い選択です。
まとめ:節約は「愛情」。家族の健康と未来を守る、賢い選択
食費の節約は、ただお金を浮かせるだけの作業ではありません。
限りある予算の中で、「どうすれば家族が喜ぶかな?」「どうすれば、もっと健康でいられるかな?」と考える、クリエイティブで、愛情あふれる営みです。
完璧じゃなくて、大丈夫。まずは週末の「ゆるっと献立会議」から、始めてみませんか?
その小さな一歩が、あなたの家計を助け、家族の食卓をもっと豊かにする、大きな変化に繋がっていくはずですよ。
