michelllog|偉い人のカタカナだらけのスピーチが誰に向けられたモノなのか

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今後、DXが大切になってくる。

パラダイムシフトをしていかないといけない。

タイムバリューを意識した云々…


…このスピーチは誰に向けられたものなのか。

管理者以上は理解できると思うが、パートの方たちの何割がこの内容を理解できただろうか。


「頭の回転の速い、賢い人の言っている事は頭が良すぎてわからない。」

なんて揶揄される事があるが。

相手に伝わる言葉を選び、伝える事が出来る人こそが賢い人だと思う。


伝わらないスピーチなんて、ただの独り言だ。

貴重な時間を使って、独り言を聞かされる人が気の毒。


要するに

・伝わる様にスピーチするか
・伝える気がない人たちは参加させなくてよい

どちらかにしてくださいよ、と感じてしまう。


伝わるっていう事がどれほどの意味を持つのか。

伝わらない時点で、それは独り言。


反面教師として捉えていこうと強く感じた。

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