こんにちは!3姉妹ママで現役ナースの皐月です。「こそだて部」ブログへようこそ!
「子どものスマホ、何歳からOKなの?」
「早くからスマホを使うと、悪影響があるんじゃない?」
スマホの低年齢化が進む今、こんな疑問や不安を抱えているママさん、パパさん、多いのではないでしょうか?
私自身、3姉妹のママとして、同じ悩みを抱えていました。
特に、末っ子の三女には、4歳からスマホを使わせているんです。
「えっ、4歳からスマホ!?」
と驚かれるかもしれませんが、もちろん、心配がないわけではありませんでした。
でも、小児科医の先生に相談したり、色々な情報を調べたり、試行錯誤を重ねた結果、
「親がしっかりと関わり、ルールを守れば、スマホは子どもの成長に役立つツールになる!」
という結論に至りました。
この記事では、
- 小児科医の先生の意見
- ママナースである私の体験談
- 年齢別のスマホ利用ガイドライン
などを詳しく解説していきます!
「子どものスマホ、どうしよう…」と悩んでいるあなたの、少しでもお役に立てたら嬉しいです。
小児科医はなんて言う?子どものスマホ利用、気になる疑問を解決!
まずは、子どものスマホ利用について、小児科医の先生がどんな意見を持っているのか、見ていきましょう。
Q: スマホは何歳から使わせても良い?
A: 決まった年齢はありません。しかし、多くの専門家は、
- 2歳までは、できるだけスクリーンタイム(テレビ、スマホ、タブレットなどの画面を見る時間)を避ける
- 2歳以降も、保護者の管理下で、短時間の利用に留める
ことを推奨しています。
乳幼児期は、脳が急速に発達する時期です。この時期に、過度なスクリーンタイムは、言語発達の遅れ、睡眠障害、肥満などのリスクを高める可能性があります。
— 日本小児科学会
参考: 「小児の生活習慣改善に関する提言」改訂版 日本小児科学会
Q: スマホを使うと、どんな悪影響があるの?
A: 主な悪影響として、以下のものが挙げられます。
- 視力低下: 長時間の画面注視は、近視のリスクを高めます。
- 睡眠不足: ブルーライトは、睡眠の質を低下させます。
- 学力低下: 長時間の利用は、学力低下と関連があるという研究結果があります。
- 依存症: 過度な利用は、依存症につながる可能性があります。
- コミュニケーション能力の低下: 対面でのコミュニケーション機会が減り、コミュニケーション能力が低下する可能性があります。
- 肥満: 座っている時間が増え、運動不足になりやすい。
Q: スマホを使うメリットは?
A: 適切な利用であれば、以下のようなメリットも期待できます。
- 学習効果: 教育アプリや知育ゲームなどを通じて、楽しく学習できる。
- 情報収集能力: インターネットを通じて、多様な情報にアクセスできる。
- 創造性: 動画制作、プログラミングなど、創造的な活動を支援するツールとなる。
- コミュニケーション: 遠方の家族や友人とのコミュニケーションを円滑にする。
ママナース皐月の体験談!4歳娘とスマホの付き合い方
私自身、3姉妹のママとして、子どものスマホ利用については、試行錯誤の連続でした。
特に、末っ子の三女には、4歳からスマホを使わせています。
きっかけは、上の子たちが使っているスマホに興味を示したこと。
「ダメ!」と頭ごなしに否定するのではなく、
「ルールを守って、一緒に楽しむ」
という方針で、スマホとの付き合い方を模索することにしました。
我が家のスマホルール
- 利用時間: 1日30分まで (タイマーで管理)
- 利用場所: リビングのみ (親の目の届く範囲)
- 姿勢: 明るい場所で、姿勢良く座って使う
- コンテンツ: 教育アプリ、知育ゲーム、動画 (YouTube Kids) など、年齢に合ったものを選ぶ
- 約束:
- 30分経ったら、必ず終わりにする
- 目に近づけすぎない
- 寝る前は使わない
- 困ったことがあれば、すぐに相談する
4歳娘とスマホ、ここが良かった!
- ひらがな、数字、英語に興味を持つようになった!: 知育アプリのおかげで、遊びながら自然と学習できている。
- 集中力がついた!: 短時間でも、集中して取り組むようになった。
- 親子のコミュニケーションが増えた!: 一緒にアプリを使ったり、動画を見たりすることで、会話のきっかけが増えた。
- 上の子たちとの共通の話題ができた!: 一緒にゲームをしたり、動画を見たりして、姉妹仲が深まった。
4歳娘とスマホ、ここが注意点!
- 時間管理: タイマーがないと、つい時間を忘れてしまう。
- コンテンツ選び: 年齢に合わないコンテンツを見てしまう可能性がある。
- 目の疲れ: 画面を長時間見ていると、目が疲れてしまう。
- 依存: スマホばかりに夢中になってしまう可能性がある。
年齢別!スマホ利用ガイドライン【小児科医推奨】
子どものスマホ利用、年齢別のガイドラインをまとめました。
年齢 | 利用時間 (目安) | 利用内容 | 注意点 |
---|---|---|---|
0〜2歳 | 原則使用しない | どうしても使用する場合は、保護者の管理下で、15分以内 | |
3〜6歳 | 30分〜1時間以内 | 保護者の管理下で、教育的なアプリや動画、知育ゲームなど。 | タイマーを使って時間を守る。目の健康に注意する。 |
小学生(低学年) | 1時間以内 | 保護者と相談して決めたルールを守る。教育的なアプリや動画、ゲームなど。 | フィルタリングを設定する。インターネットの危険性について話し合う。 |
小学生(高学年) | 1〜2時間以内 | 自主性を尊重しつつ、ルールを守るように促す。 | SNSの利用ルール、ネットいじめ、個人情報保護などについて話し合う。 |
中学生以上 | 2〜3時間以内 | 自主性を尊重しつつ、過度な利用にならないように注意する。 |
※ あくまで目安です。家庭の状況や子どもの発達に合わせて、柔軟に対応しましょう。
まとめ|スマホは「悪」じゃない!親の関わり方次第で「最強のツール」になる!
「子どものスマホ、何歳から?」
この問いに、明確な答えはありません。
大切なのは、
- 年齢に応じた適切な利用を心がけること
- 親がしっかりと関わり、ルールを守らせること
- デジタルとリアルのバランスを取ること
です。
スマホは、使い方次第で、子どもの成長を助ける「最強のツール」にもなります。
ぜひ、この記事を参考に、あなたのご家庭に合ったスマホとの付き合い方を見つけてみてください。
そして、
「デジタルデバイスとの付き合い方、家族会議」
を開いてみてはいかがでしょうか?
きっと、新しい発見があるはずです!
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