ベビーサークルの選び方…7か月の赤ちゃんがいる我が家は、こうやって選びました!

こそだて部
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赤ちゃんがハイハイを初めて、いよいよつかまり立ち!?

もうベビーベッドだけじゃ狭いけど、部屋を自由に動き回るには危険!

そんな時、大活躍するのがベビーサークルです。

ベビーサークルってたくさん種類がありますよね。

我が家で使っているベビーサークルを選んだ理由と、良いところ、残念なところを紹介します!

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ベビーサークルの種類はどんなものがあるの?

ベビーサークルには、利用するシーンに合わせて多くの種類があります。

折り畳み式
組み立て式
大きい柵状

などです。

選ぶポイントは、値段や利用する部屋に合わせて選ぶことになりますね。

もう一つ、ポイントがあって

ハイハイ~つかまり立ちまで
つかまり立ち~一人歩きまで

など、赤ちゃんの年齢に合わせて使い分ける必要があるものもあります。

つかまり立ちまで用を、一人歩きする子が使うと柵が低かったり、柵の強度が低かったりして危険な場合があります。

ベビーサークルの選び方は、赤ちゃんのライフスタイルに合わせて選ぼう!

じゃあ、どんなベビーサークルを選べばいいの?

という事で、我が家の赤ちゃんのライフスタイルに合わせて選んだ方法を紹介します!

選択ポイント1「ハイハイは苦手だけどつかまり立ちが得意!」

ウチの子は、ハイハイより先につかまり立ちを覚えました。

柵につかまって立ち上がる事が多くなるので、柵がしっかりしたものを選択ポイントの一つにしました。

選択ポイント2「お昼寝は添い寝しないと寝ない。。。」

添い寝しないと、昼も夜も寝てくれません。

寝てもすぐ起きちゃうんです。

なので、大人も一緒に横になれる大きさを選択ポイントの一つにしました。

選択ポイント3「小学校4年と6年のお姉ちゃんが一緒に遊んでくれる!」

お姉ちゃんが一緒に遊んでくれるので、ここでも大きさを選択ポイントの一つにしました。

選択ポイント4「でも部屋は狭い…大きいままだと困る!」

我が家は、部屋が大きいわけではないので、一人あそびの時は小さくなるものが良い。

という事で、伸縮可能なものを選択ポイントの一つにしました。

以上の条件で、選んだのはこのベビーサークルです。

我が家の使い方、使っている雰囲気はこんな感じ!

最大に広げると、このサイズ!

大人2人が一緒にお昼寝できるレベル
※152cmと170cmの大人で実験済み
※175cm以上は厳しいと思います

こんなこともできます!

ジョイント部分が可変式なので、色々な形に変えられるんです。

ネジ式で、閉めるとしっかり固定されます。

折りたたんで小さくする事もできます。

でも、この折りたたみ方だと…ちょっと危険!なので!

端っこに折りたたんだ部分を寄せちゃいます!そして…

念の為にタオルで結ぶと、しっかり固定されてより安全!

こんな形にも出来ちゃいます。

一人遊びの時は、この形がお気に入りみたいです!

柵に挟まってるのは、シンガポール土産のマーライオン人形。

名前は「マーさん」です。

一人遊びを、いつも見守っています♪

まとめ

ベビーサークルって、種類がたくさんあります。

どれが適しているかは、どういう使い方をしたいのか次第。

どういう使い方をしたいのかは、赤ちゃんのライフスタイルがキーポイント!

いつもどういう生活かな?どういう遊び方かな?

赤ちゃんに合わせて、ベストなベビーサークルを探してみてください!

オススメは、一緒にお昼寝できるサイズがオススメですよ。

一緒にサークルの中でお昼寝、安心して一緒に眠れちゃいます♪

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